|
|
「シャリエ長泉プレシャスコート」誕生。JR東海道新幹線、JR東海道本線「三島」駅より徒歩14分。全60邸の長泉レジデンス。
サイトナビゲーション(
スキップする
)
建物の基礎は「直接基礎」と「杭基礎」の二つに大きく分けられます。どちらの基礎構造を採用するのかは、建物の重量をしっかりと支える強固な支持層の深さに大きく関係しています。もちろん、建物の規模(高さ・重量)により異なりますが、地表面より深い位置に支持層がある地盤の場合は杭基礎を、浅い位置にある場合は直接基礎を採用します。
「シャリエ長泉プレシャスコート」の建設地での入念なボーリング調査の結果、支持層が浅い位置にある強固な地盤であることが確認できました。
「シャリエ長泉プレシャスコート」では、強固な支持層が表層近くにあるため「直接基礎(布基礎)」を採用しました。
建物を支える支持層が浅く、支持力が確保できますので直接支持層に支持させています。
この様に建物の床全体を覆う基礎を直接基礎(布基礎<連続フーチング構造>)といい、建物と一体化した強固な構造体となり建物の重量をしっかりと支えます。
建物を支える柱には、帯筋の継ぎ目を溶接した「溶接閉鎖型筋」もしくは帯筋を螺旋状に巻く事で継ぎ目を少なくした「スパイラル筋」を採用しています。(一部を除く)
どちらの方法も、通常の帯筋に比べ柱自体のねばりが増し、横揺れなどに強くなる効果があります。
「シャリエ長泉プレシャスコート」では、建物の耐久性能をしっかりと確保し、永住を見据えた工夫を行いました。
住宅性能表示制度における劣化対策で、3世代(概ね75~90年)にわたり大規模な補修が不要と考えられる[等級3]と同等の対策を行っています。
水セメント比を50%以下としコンクリートの収縮を低く抑え、耐久性の高いコンクリートを目指しています。
年月が経ち、コンクリートの中性化が極度に進むと、鉄筋は錆びやすくなります。鉄筋が錆びると耐力が低下し、鉄筋の体積が増すため、コンクリートを外側に押し出し、破損の原因になります。これを防ぐために、鉄筋をつつむコンクリートの厚さ「かぶり厚」を厚くすることが必要となります。各部位の設計かぶり厚さは30mm以上を確保しました。
「シャリエ長泉プレシャスコート」においては、27N/m㎡(設計基準強度FC)以上の高い強度のコンクリートを採用。
これは1㎡あたり約2,700t(トン)の圧縮に耐える強さを示します。
非構造壁とは建物の構造上、“建物の支え”として設計していない壁で、主にバルコニー・開放廊下側の壁をいいます。その非構造壁にスリット、すなわち“すきま”を設けることにより、地震時に柱や梁に余分な力をかけることなく、非構造壁自身が大きな被害を受けるのを防いでいます。(一部の壁を除く)
外気に面する壁に、現場にて発泡ウレタンを20㎜、最下階床下には厚さ30㎜の押出しポリスチレンフォーム保温板、屋根には30㎜の硬質ウレタンフォームなどの断熱材を施し、室内に冷気・温熱が侵入するのを低減し、省エネ対策・結露対策を行っています。
またピット下には地盤からの湿気を防ぎ、ピット内の結露を軽減するために土間コンクリートを施工しています。
結露とは、湿気を含んだ暖かい空気が冷たい壁や天井、サッシュなどによって冷やされ、そこに水滴が付着する現象をいいます。グラスに冷たい飲み物を注ぐと外側に水滴が付くのと同じ原理です。
この結露の発生を極力抑えるため、外気に面する壁や窓に断熱・結露防止対策を施しています。
結露は、湿った空気が温度の低い壁などの表面に接することで起こります。
なるべく室内の湿気をおさえ、出した湿気はすみやかに換気しましょう。
水滴による壁紙の汚れやカビの発生を抑えます。
各居室を囲むコンクリートには、充分な厚みを持たせて遮音対策を行っています。上下階の区切りとなる床スラブのコンクリートは200mm以上を確保、隣戸間との境になる戸境壁は180mm以上を確保しています。プライバシーを守り耐久性を高める各部位の構造としています。
※掲載のイラストはすべてイメージ図です。
ページのトップへ
コンテンツの末尾